大原美術館での写真が
いくつかあるので載せたいと思います。
朝一番のつくり笑い。
(このあとは無表情よしの で、お届けします。)
原田マハさんの小説「楽園のカンヴァス」の影響で
その小説の主人公が監視員として勤めているのが
大原美術館なんです。
彼女の娘が、大原美術館のなかでもっとも気に入った
パブロ・ピカソの「鳥籠」など、物語を思い出しながら
数々の名作を楽しむことができましたよ♪
楽しかったなぁ・・・♡
満たされたなぁ・・・♡
そして、美術館のあとは行きたっかた喫茶店へ。
大原美術館の隣にある「喫茶エル・グレコ」
50年以上の歴史があるこちらの喫茶店は、
元々は、大原美術館の設立者である大原孫三郎さんの事務所として
大正末期に建てられたものなんですって。
素敵過ぎて きどっちゃいますよね~。笑
少し肌寒い朝の時間に
温かいカフェオレと甘いカステラは、
ほっこり優しい気持ちになりました。
こんな風に 自分の好奇心を満たしてあげて
好きなものにたくさん触れられる時間って
本当に幸せ!!!♡
つきあってくれた父と母に感謝です☺︎