雨降りの日だけ のぞきこめる世界が そこにはあって、
見えているものは同じなのに 違うものが そこにある(ない)
不思議な感じ*
そんなことを思うせいなのか、今日もまた覗いてしまう私です。
まるで、想い出みたいだね。。☆
ぼくはふと考えたのだけれども、今こうしてお姉さんといっしょにいるということは、お姉さんといっしょにいることを思い出すこととは、全然違うのではないだろうか。(「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦)
先日読んだ小説の好きな箇所
雨が上がれば見えるかな^ ^
ではでは、ね♡