窓の隙間から夜が どんどん侵入して 部屋中が夜で満たされそうだったので、 少しだけ夜風にあたってきました。 耳をすませば聴こえてくる、虫の音 車の音 生活の音と、 目を閉じれば感じる、風の温度と優しさに、 なんだか少しホッとして お部屋に戻ってきた…
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